11月21日から12月18日まで、東京・虎ノ門に期間限定ショールームをオープンします。
ショールームで体験できること:
次世代モデル「tonari 3」の先行デモンストレーション
さまざまな設置方法で展開されている「tonari」の体験
ワークプレイスや教育、小売、サービスなどでの「tonari」の活用事例紹介と、コミュニティ・交流会
tonari で
つながろう
こちらの動画では tonari の機能や活用事例、設置のヒントを紹介しています。ぜひご覧ください。
購入は ¥1,998,800 から
2~8週間で出荷
全世界へ配送可能*
2台から購入
2つの空間をつなぎ、1つの空間として利用するため、最低でもペアでの購入が必要です。
また、複数の tonari があれば、ロケーションホッピングで瞬時に拠点間を移動することも可能です。常時接続のメリットを最大限に活かすため、偶数台での購入を推奨します。
設置要件
tonari は壁への取り付け・自立が可能で、設置には約3m×3mのスペースが必要です。

tonari を設置する際は、カメラの視野、音響、動線、家具の配置などを考慮して、適切なスペースを選ぶ必要があります。
適切な場所に配置することで、偶発的なやりとりやコラボレーション、会議やプロジェクトルームなど、さまざまな人数や用途に応じて活用できます。
設置場所でお悩みの場合は、どうぞお気軽にご相談ください。デザインチームが導入要件の確認からレイアウト案の作成、配送までサポートいたします。
ネットワーク要件
安定した低遅延かつ上下速度60Mbps以上の高速インターネット回線が必要です。原則として、上り下りともに最低500Mbpsのビジネス用光ファイバー回線の使用を推奨します。
既存ネットワークとの互換性テストや、十分な速度を確保できる新しいプロバイダーの提案なども、tonari がサポートします。
ソフトウェアとサポート
tonari は独自の高性能ソフトウェアで動作します。購入時には、別途ソフトウェアのサブスクリプション(月額または年額)が必要です。なお、レンタル料金にはソフトウェア利用料が含まれています。
tonari ハードウェアには2年間の保証が付いており、地域によっては現地での修理も可能です。オンラインサポートはソフトウェアサブスクリプションに含まれています。
tonari を使って Zoom や Microsoft Teams などで「ハイブリッドコール」を行う場合、これらのサービスとの連携には、別途ソフトウェアライセンスの購入が必要です。
セキュリティとプライバシー
tonari は、サードパーティのサーバーやプロキシを介さず、WireGuard を使用した完全暗号化の P2P 通信を行います。ミッションクリティカルな環境でも、閉じたプライベートネットワーク上で動作可能です。







