tonari で
つながろう
こちらの動画では tonari の機能や活用事例、設置のヒントを紹介しています。ぜひご覧ください。
購入は ¥3,498,800 から
レンタルは月額 ¥178,000 から
全世界へ配送可能*
アジア、ヨーロッパ、オセアニア、北アメリカの40カ国以上で利用可能です。
tonari の配送及び設置には通常、日本国内なら4～8週間、海外の場合は6～12週間かかり、物理的な条件やネットワーク接続、また他の諸条件により異なります。
2台の tonari
2つの tonari を接続することで、1つのシームレスな空間が生まれます。
さらに複数の tonari があれば、ロケーション ホッピングを使って瞬時に拠点を移動することもできます。常時接続のメリットを最大限生かすため、偶数台の購入を推奨しています。
設置要件
tonari は壁に取り付けることも、自立させることも可能。約3m x 3mのスペースが必要です。
tonari の設置に適切なスペースを選ぶには、カメラの可視領域、音響、動線や家具の配置を考慮する必要があります。
適切な場所に配置することで偶発的なやりとりやコラボレーション、会議やプロジェクトルームなど、様々な人数や用途に合わせて使用することができます。
設置場所でお悩みの際にはお気軽にご連絡ください。私たちのデザインチームが、導入要件の確認、レイアウト案作成から配送までをサポートします。
ネットワーク要件
tonari には、安定した遅延特性を持ち、上下速度60mbpsの高速インターネット回線が必要です。回線速度が上り下りともに最低500Mbpsのビジネス用光ファイバー通信の使用を原則推奨しています。
既存ネットワークの互換性のテストや、適切な速度で質の高い新たなプロバイダーの提案も tonari がお手伝いします。
ソフトウェアとサポート
tonari 製品は 、独自の高性能ソフトウェアで作動します。製品を購入する際には、別途ソフトウェアサブスクリプション (月額または年額) が必要です。レンタル価格にはソフトウェア料金が含まれています。
tonari ハードウェアは2年間の保証付。地域により現地での修理が可能です。オンラインサポートはソフトウェアサブスクリプションに含まれています。
tonari で Zoom や Microsoft Teams などを通じたハイブリッドコールをするなど他のサービスと連携するには、ご自身で当該ソフトウェアライセンスを追加購入する必要があります。
セキュリティとプライバシー
tonari は、サードパーティのサーバーやプロキシを介さず、WireGuard を使用した完全に暗号化されたP2P通信です。ミッションクリティカルなシナリオでは、閉じたプライベートネットワーク上でも機能します。
