離れていても
tonari で過ごそう
離れていても
tonari で過ごそう
自在に変化する無限の空間
自在に変化する
無限の空間
「リモート」と「一緒にいる」の概念を変え、組織が設計、構築、成長する方法を再形成します
空間拡張ポータル tonari は、
リモートと対面の概念を変え、
組織のつながり方を自由に
再構築します。
機能について
自然で没入感のある体験。
実際に対面しているかのような
表情豊かなコミュニケーション
自然で没入感のある体験。実際に対面しているかのような表情豊かなコミュニケーション
自然なアイコンタクト
スクリーン内蔵型カメラ*により目と目を合わせて会話をすることができます。感情、雰囲気、空気感を伝えることができます。
(*特許取得済み)
等身大でリアルな空間共有
身振り手振りも自由に交え、全身を使ったコミュニケーション。床から天井までを映す大型スクリーンは、従来のビデオ通話に比べ10倍の解像度を実現。3Kの高解像度と60fpsの滑らかな映像で、まるで直接会っているかのような臨場感ある会話ができます。
タイムラグを感じないから
対面のように自然
タイムラグを感じないから対面のように自然
タイムラグを感じないから対面のように自然
tonari なら、話すタイミングに気をつかうこともなく、うっかり話をさえぎることもありません。100ミリ秒以下の glass-to-glass 超低遅延テクノロジーで、従来のビデオ通話と比べて3〜5倍の速さ。ほとんどの音声通話よりもスムーズです。
ハイブリッドコールと画面共有でもっと便利に
ハイブリッドコールと
画面共有でもっと便利に
ハイブリッドコールと
画面共有でもっと便利に
ドキュメント作成やプレゼンテーション、動画など、さまざまな目的で画面共有が便利です。また、Microsoft Teams, Google Meet, Zoom, Webex との統合もでき、リモート参加者を簡単に加えることもできます。
より多くの場所へ
瞬間移動
「ロケーション ホッピング」なら、ダイヤルを回すだけで世界中とつながることができます。複数の組織間でコラボレーションをしたり、同じ目標を持った人たちとネットワークを築くこともできます。
テクノロジー
ハードウェア、ソフトウェアともにゼロから開発することで実現した、極限まで自然さが追求された最高レベルのパフォーマンス
ハードウェア、ソフトウェアともにゼロから開発することで実現した、極限まで自然さが追求された最高レベルのパフォーマンス
従来のビデオ通話と比べ
10倍以上の高品質
従来のビデオ通話と比べ10倍以上の高品質を達成
よりハードウェアに近いレイヤーで制御するソフトウェアから、ネットワーク、カメラ光学、
画像処理、工業デザイン、音響や照明まで、あらゆる面を熟考して設計されています。
高解像度
3K
720~1080p
超低遅延
100ミリ秒以下
300〜500ミリ秒
滑らかな映像
60fps
15~30fps
クリアな音声
クリアな音声
48kHz
16~32キHz
デザイン
シンプルでシームレス
環境に溶け込むデザイン
シンプルでシームレス
どこにでも溶け込むデザイン
シンプルでシームレス
どこにでも溶け込むデザイン
超高性能のテクノロジーを、複雑さを隠す美しく仕立てられた素材に包みました。
楽しく、心温まる瞬間に集中できるよう、tonariはどんな空間にも溶け込みます。
私たちの目標は「見えない」こと。あなたと、目の前にいる人の間に何もあってはいけないから。



導入事例
多くの組織を
つないでいます


支店から本社チームを
マネジメント名古屋と東京を担当するプロジェクトマネージャーは、tonari の導入によって、移動せずに拠点をまたいだマネジメントが可能になりました。


東西拠点間の連携で、
緊急時の対応力を強化大阪本社と初台に分散した顧客システムを担当するチームをtonariで接続。大規模システム切替や障害対応時の初動対応が従来の10〜15分から1分以内に短縮。


遠隔から一流大学の認定プログラムが受講可能に
TECH-Tokyo は tonari を活用し、ハーバード大学をはじめ、東京の企業と世界中の大学をつなぐネットワーク形成に取り組んでいます。


日本・欧州・米国の
グローバル連携強化Honda Innovations は tonari を活用し、日本・欧州・米国のチームをつなぎ、「ワイガヤ」の文化を共有しながら対面に近いやり取りを実現しています。


常時アクセス可能なコンサル・英語コーチング
コンサルティング会社Anchorstarは、英語コーチングを提供する複数のクライアント企業とともに、tonariを導入。 異なる企業間をつなぐことで、リアルなオフィス風景での英語コーチングが可能に。


支店から本社チームを
マネジメント名古屋と東京を担当するプロジェクトマネージャーは、tonari の導入によって、移動せずに拠点をまたいだマネジメントが可能になりました。


東西拠点間の連携で、
緊急時の対応力を強化大阪本社と初台に分散した顧客システムを担当するチームをtonariで接続。大規模システム切替や障害対応時の初動対応が従来の10〜15分から1分以内に短縮。


遠隔から一流大学の認定プログラムが受講可能に
TECH-Tokyo は tonari を活用し、ハーバード大学をはじめ、東京の企業と世界中の大学をつなぐネットワーク形成に取り組んでいます。


日本・欧州・米国の
グローバル連携強化Honda Innovations は tonari を活用し、日本・欧州・米国のチームをつなぎ、「ワイガヤ」の文化を共有しながら対面に近いやり取りを実現しています。


常時アクセス可能なコンサル・英語コーチング
コンサルティング会社Anchorstarは、英語コーチングを提供する複数のクライアント企業とともに、tonariを導入。 異なる企業間をつなぐことで、リアルなオフィス風景での英語コーチングが可能に。


支店から本社チームを
マネジメント名古屋と東京を担当するプロジェクトマネージャーは、tonari の導入によって、移動せずに拠点をまたいだマネジメントが可能になりました。


東西拠点間の連携で、
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遠隔から一流大学の認定プログラムが受講可能に
TECH-Tokyo は tonari を活用し、ハーバード大学をはじめ、東京の企業と世界中の大学をつなぐネットワーク形成に取り組んでいます。


日本・欧州・米国の
グローバル連携強化Honda Innovations は tonari を活用し、日本・欧州・米国のチームをつなぎ、「ワイガヤ」の文化を共有しながら対面に近いやり取りを実現しています。


常時アクセス可能なコンサル・英語コーチング
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東西拠点間の連携で、
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遠隔から一流大学の認定プログラムが受講可能に
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日本・欧州・米国の
グローバル連携強化Honda Innovations は tonari を活用し、日本・欧州・米国のチームをつなぎ、「ワイガヤ」の文化を共有しながら対面に近いやり取りを実現しています。


常時アクセス可能なコンサル・英語コーチング
コンサルティング会社Anchorstarは、英語コーチングを提供する複数のクライアント企業とともに、tonariを導入。 異なる企業間をつなぐことで、リアルなオフィス風景での英語コーチングが可能に。

支店から本社チームを
マネジメント名古屋と東京を担当するプロジェクトマネージャーは、tonari の導入によって、移動せずに拠点をまたいだマネジメントが可能になりました。チームの日々の様子を把握しやすくなり、コミュニケーションの頻度も向上し、より円滑で効率的なマネジメントが実現しています。その結果、「相手拠点を身近に感じている」と答えた割合は、導入前の 27% から導入後には 90% へと大きく上昇。誰もが生活の軸を大切にしながら、意欲的に働ける環境づくりにつながっています。


東西拠点間の連携で、 緊急時の対応力を強化
NTT西日本は、大阪本社と東京・初台オフィスに分散する顧客システム担当チームを tonari で接続。この「共有空間」により、緊急時や大規模システムの切替時でも、まるで同じ場所にいるかのようにリアルタイムで協力でき、意思決定者への迅速なアクセスも可能になりました。結果として、初動対応は、従来の 10〜15 分から 1 分以内に短縮され、遠隔地からでも効率的にチームを管理できる環境が整いました。


遠隔から一流大学の認定プログラムが受講可能に
TECH-Tokyo は tonari を活用し、東京の企業と世界中の大学をつなぐネットワーク形成に取り組んでいます。まずは東京とハーバード大学を結ぶ取り組みからスタートし、科学者、起業家、企業パートナー間の交流を促進します。スタートアップは投資家へのピッチやプロトタイプの共有、企業チームとの協働を、時差を超えて行うことができます。


「隣り合わせ」の作業によるプロジェクト軌道化
大きな組織ではマネジメントと現場のチームをつなぐために tonari を活用しています。JR東日本では、tonari を通して毎日対面することで意思決定のスピードが向上。自然な会話や情報共有を通じ、離れたチームが一体となって新しいプロジェクトに取り組むことで、拠点に縛られないチームマネジメントが可能になりました。


日本・欧州・米国の
グローバル連携強化Honda Innovations は tonari を活用し、日本・欧州・米国のチームをつなぎ、「ワイガヤ」の文化を共有しながら対面に近いやり取りを実現しています。tonari によってコミュニケーションがスムーズになり、小規模チームも孤立せず、経営陣も海外チームと直接つながれます。単なるコスト削減ツールではなく、分散した国際ネットワークでも協働を強化し、イノベーションを支援する手段となっています。


出張を減らし、グローバルビジネスを加速する
スタートアップや成長する企業は tonari を利用することで、海外展開、新しい市場やパートナーへのアクセス、出張コストや排出量の削減を実現しています。ハワイを拠点にする気候テックのスタートアップ、Normal Lab は、tonari を利用してカリフォルニアの投資家や顧客といった、より大きな市場に進出する一方、日本のサプライヤーとも緊密な関係を保っています。


アジアで知が循環する
産学連携モデルを創出インキュベーター、コワーキングスペース、ベンチャーファンドは、tonari を利用して、海外スタートアップ、企業、投資家をつなぐ新しいエコシステムを構築し、国際的な商取引と新事業の機会を創出しています。Leave a Nest, Center of Garage, UntroD ではすでに日本、シンガポール、マレーシア間で国際コミュニティを拡大しています。


常時アクセス可能なコンサル・英語コーチング
コンサルティング会社Anchorstarは、法人向け英語コーチング「Anchorstar English」の提供先であるクライアント企業とともに、tonari を導入。 異なる企業間をつなぐことで、進行中の会話に自然に加わるといった、リアルなオフィス風景での英語コーチングが可能に。言語や文化を学ぶことが、業務の延長線上で自然に起こる。そんな「学びのある職場」を実現する、新しいコンサルティングと教育の形を実現しています。


言語の壁を乗り越え
チームの団結力を育む東南アジアに展開している企業は、言葉や文化の壁を乗り越え、現地での雇用や社員の定着率を向上させるために tonariを活用しています。OGISHIでは、自然なアイコンタクトとボディーランゲージを通じて複雑なコミュニケーションが容易になったことで、日々の何気ない交流が増え、相互の関心と頼が強化されています


いつでも話せる環境を
整え、創造性を加速するゲームスタジオや開発チームは、アイデア検証やプロトタイピングのスピードと質を高めるために tonari を使用しています。世界的なミリオンヒット作を多数開発しているゲーム会社、PlatinumGames では、大阪と東京間のデザイナーと開発者がいつでも意見を言い合える環境をつくることで、身振り手振りの会話の機会が増え、ゲームの開発力向上を実現しました。


利用者の声を、
現場から開発へ排泄センサーを開発する aba は、実際に製品を導入しているサンシティ北条高齢者総合福祉施設と tonari でつながり、利用者の声を聞いたり、現場の介護士や入居者との関係構築に活用しています。また、ロケーションホッピング機能を使ってシンガポールの投資家にピッチしたり、イベント会場で製品のマーケティングを行ったりするなど、パートナー先の tonari につながることで、物理的な距離に制約されずに新たな機会を生み出しています。
aba の事例を読む


離れていても同じ教室で学べる
tonari は学生と教員の交流を促進するだけでなく、異なる環境や背景を持つ学生同士の関係構築をサポートします。東京と北海道・長万部にある東京理科大学 経営学部 国際デザイン経営学科のキャンパスでは、離れた場所にいる1年生が tonari を通じて講義を受けたり、先輩や教員と交流をしています。


新しいライブ体験が
生み出す新しい出会いtonari をイベントスペースやスタジオに設置することで、遠隔地のお客さんも参加できるエンゲージングなライブパフォーマンスやライブドローイングが実現します。離れていても、即興的や創発的なライブ体験を作ることで、思いもしなかった、新しい出会いや発見の機会を生み出せます。
大阪万博の事例を読む


支店から本社チームを
マネジメント名古屋と東京を担当するプロジェクトマネージャーは、tonari の導入によって、移動せずに拠点をまたいだマネジメントが可能になりました。チームの日々の様子を把握しやすくなり、コミュニケーションの頻度も向上し、より円滑で効率的なマネジメントが実現しています。その結果、「相手拠点を身近に感じている」と答えた割合は、導入前の 27% から導入後には 90% へと大きく上昇。誰もが生活の軸を大切にしながら、意欲的に働ける環境づくりにつながっています。


東西拠点間の連携で、 緊急時の対応力を強化
NTT西日本は、大阪本社と東京・初台オフィスに分散する顧客システム担当チームを tonari で接続。この「共有空間」により、緊急時や大規模システムの切替時でも、まるで同じ場所にいるかのようにリアルタイムで協力でき、意思決定者への迅速なアクセスも可能になりました。結果として、初動対応は、従来の 10〜15 分から 1 分以内に短縮され、遠隔地からでも効率的にチームを管理できる環境が整いました。


遠隔から一流大学の認定プログラムが受講可能に
TECH-Tokyo は tonari を活用し、東京の企業と世界中の大学をつなぐネットワーク形成に取り組んでいます。まずは東京とハーバード大学を結ぶ取り組みからスタートし、科学者、起業家、企業パートナー間の交流を促進します。スタートアップは投資家へのピッチやプロトタイプの共有、企業チームとの協働を、時差を超えて行うことができます。


「隣り合わせ」の作業によるプロジェクト軌道化
大きな組織ではマネジメントと現場のチームをつなぐために tonari を活用しています。JR東日本では、tonari を通して毎日対面することで意思決定のスピードが向上。自然な会話や情報共有を通じ、離れたチームが一体となって新しいプロジェクトに取り組むことで、拠点に縛られないチームマネジメントが可能になりました。


日本・欧州・米国の
グローバル連携強化Honda Innovations は tonari を活用し、日本・欧州・米国のチームをつなぎ、「ワイガヤ」の文化を共有しながら対面に近いやり取りを実現しています。tonari によってコミュニケーションがスムーズになり、小規模チームも孤立せず、経営陣も海外チームと直接つながれます。単なるコスト削減ツールではなく、分散した国際ネットワークでも協働を強化し、イノベーションを支援する手段となっています。


出張を減らし、グローバルビジネスを加速する
スタートアップや成長する企業は tonari を利用することで、海外展開、新しい市場やパートナーへのアクセス、出張コストや排出量の削減を実現しています。ハワイを拠点にする気候テックのスタートアップ、Normal Lab は、tonari を利用してカリフォルニアの投資家や顧客といった、より大きな市場に進出する一方、日本のサプライヤーとも緊密な関係を保っています。


アジアで知が循環する
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常時アクセス可能なコンサル・英語コーチング
コンサルティング会社Anchorstarは、法人向け英語コーチング「Anchorstar English」の提供先であるクライアント企業とともに、tonari を導入。 異なる企業間をつなぐことで、進行中の会話に自然に加わるといった、リアルなオフィス風景での英語コーチングが可能に。言語や文化を学ぶことが、業務の延長線上で自然に起こる。そんな「学びのある職場」を実現する、新しいコンサルティングと教育の形を実現しています。


言語の壁を乗り越え
チームの団結力を育む東南アジアに展開している企業は、言葉や文化の壁を乗り越え、現地での雇用や社員の定着率を向上させるために tonariを活用しています。OGISHIでは、自然なアイコンタクトとボディーランゲージを通じて複雑なコミュニケーションが容易になったことで、日々の何気ない交流が増え、相互の関心と頼が強化されています


いつでも話せる環境を
整え、創造性を加速するゲームスタジオや開発チームは、アイデア検証やプロトタイピングのスピードと質を高めるために tonari を使用しています。世界的なミリオンヒット作を多数開発しているゲーム会社、PlatinumGames では、大阪と東京間のデザイナーと開発者がいつでも意見を言い合える環境をつくることで、身振り手振りの会話の機会が増え、ゲームの開発力向上を実現しました。


利用者の声を、
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aba の事例を読む


離れていても同じ教室で学べる
tonari は学生と教員の交流を促進するだけでなく、異なる環境や背景を持つ学生同士の関係構築をサポートします。東京と北海道・長万部にある東京理科大学 経営学部 国際デザイン経営学科のキャンパスでは、離れた場所にいる1年生が tonari を通じて講義を受けたり、先輩や教員と交流をしています。


新しいライブ体験が
生み出す新しい出会いtonari をイベントスペースやスタジオに設置することで、遠隔地のお客さんも参加できるエンゲージングなライブパフォーマンスやライブドローイングが実現します。離れていても、即興的や創発的なライブ体験を作ることで、思いもしなかった、新しい出会いや発見の機会を生み出せます。
大阪万博の事例を読む


支店から本社チームを
マネジメント名古屋と東京を担当するプロジェクトマネージャーは、tonari の導入によって、移動せずに拠点をまたいだマネジメントが可能になりました。チームの日々の様子を把握しやすくなり、コミュニケーションの頻度も向上し、より円滑で効率的なマネジメントが実現しています。その結果、「相手拠点を身近に感じている」と答えた割合は、導入前の 27% から導入後には 90% へと大きく上昇。誰もが生活の軸を大切にしながら、意欲的に働ける環境づくりにつながっています。


東西拠点間の連携で、 緊急時の対応力を強化
NTT西日本は、大阪本社と東京・初台オフィスに分散する顧客システム担当チームを tonari で接続。この「共有空間」により、緊急時や大規模システムの切替時でも、まるで同じ場所にいるかのようにリアルタイムで協力でき、意思決定者への迅速なアクセスも可能になりました。結果として、初動対応は、従来の 10〜15 分から 1 分以内に短縮され、遠隔地からでも効率的にチームを管理できる環境が整いました。


遠隔から一流大学の認定プログラムが受講可能に
TECH-Tokyo は tonari を活用し、東京の企業と世界中の大学をつなぐネットワーク形成に取り組んでいます。まずは東京とハーバード大学を結ぶ取り組みからスタートし、科学者、起業家、企業パートナー間の交流を促進します。スタートアップは投資家へのピッチやプロトタイプの共有、企業チームとの協働を、時差を超えて行うことができます。


「隣り合わせ」の作業によるプロジェクト軌道化
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日本・欧州・米国の
グローバル連携強化Honda Innovations は tonari を活用し、日本・欧州・米国のチームをつなぎ、「ワイガヤ」の文化を共有しながら対面に近いやり取りを実現しています。tonari によってコミュニケーションがスムーズになり、小規模チームも孤立せず、経営陣も海外チームと直接つながれます。単なるコスト削減ツールではなく、分散した国際ネットワークでも協働を強化し、イノベーションを支援する手段となっています。


出張を減らし、グローバルビジネスを加速する
スタートアップや成長する企業は tonari を利用することで、海外展開、新しい市場やパートナーへのアクセス、出張コストや排出量の削減を実現しています。ハワイを拠点にする気候テックのスタートアップ、Normal Lab は、tonari を利用してカリフォルニアの投資家や顧客といった、より大きな市場に進出する一方、日本のサプライヤーとも緊密な関係を保っています。


アジアで知が循環する
産学連携モデルを創出インキュベーター、コワーキングスペース、ベンチャーファンドは、tonari を利用して、海外スタートアップ、企業、投資家をつなぐ新しいエコシステムを構築し、国際的な商取引と新事業の機会を創出しています。Leave a Nest, Center of Garage, UntroD ではすでに日本、シンガポール、マレーシア間で国際コミュニティを拡大しています。


常時アクセス可能なコンサル・英語コーチング
コンサルティング会社Anchorstarは、法人向け英語コーチング「Anchorstar English」の提供先であるクライアント企業とともに、tonari を導入。 異なる企業間をつなぐことで、進行中の会話に自然に加わるといった、リアルなオフィス風景での英語コーチングが可能に。言語や文化を学ぶことが、業務の延長線上で自然に起こる。そんな「学びのある職場」を実現する、新しいコンサルティングと教育の形を実現しています。


言語の壁を乗り越え
チームの団結力を育む東南アジアに展開している企業は、言葉や文化の壁を乗り越え、現地での雇用や社員の定着率を向上させるために tonariを活用しています。OGISHIでは、自然なアイコンタクトとボディーランゲージを通じて複雑なコミュニケーションが容易になったことで、日々の何気ない交流が増え、相互の関心と頼が強化されています


いつでも話せる環境を
整え、創造性を加速するゲームスタジオや開発チームは、アイデア検証やプロトタイピングのスピードと質を高めるために tonari を使用しています。世界的なミリオンヒット作を多数開発しているゲーム会社、PlatinumGames では、大阪と東京間のデザイナーと開発者がいつでも意見を言い合える環境をつくることで、身振り手振りの会話の機会が増え、ゲームの開発力向上を実現しました。


利用者の声を、
現場から開発へ排泄センサーを開発する aba は、実際に製品を導入しているサンシティ北条高齢者総合福祉施設と tonari でつながり、利用者の声を聞いたり、現場の介護士や入居者との関係構築に活用しています。また、ロケーションホッピング機能を使ってシンガポールの投資家にピッチしたり、イベント会場で製品のマーケティングを行ったりするなど、パートナー先の tonari につながることで、物理的な距離に制約されずに新たな機会を生み出しています。
aba の事例を読む


離れていても同じ教室で学べる
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新しいライブ体験が
生み出す新しい出会いtonari をイベントスペースやスタジオに設置することで、遠隔地のお客さんも参加できるエンゲージングなライブパフォーマンスやライブドローイングが実現します。離れていても、即興的や創発的なライブ体験を作ることで、思いもしなかった、新しい出会いや発見の機会を生み出せます。
大阪万博の事例を読む


支店から本社チームを
マネジメント名古屋と東京を担当するプロジェクトマネージャーは、tonari の導入によって、移動せずに拠点をまたいだマネジメントが可能になりました。チームの日々の様子を把握しやすくなり、コミュニケーションの頻度も向上し、より円滑で効率的なマネジメントが実現しています。その結果、「相手拠点を身近に感じている」と答えた割合は、導入前の 27% から導入後には 90% へと大きく上昇。誰もが生活の軸を大切にしながら、意欲的に働ける環境づくりにつながっています。


東西拠点間の連携で、 緊急時の対応力を強化
NTT西日本は、大阪本社と東京・初台オフィスに分散する顧客システム担当チームを tonari で接続。この「共有空間」により、緊急時や大規模システムの切替時でも、まるで同じ場所にいるかのようにリアルタイムで協力でき、意思決定者への迅速なアクセスも可能になりました。結果として、初動対応は、従来の 10〜15 分から 1 分以内に短縮され、遠隔地からでも効率的にチームを管理できる環境が整いました。


遠隔から一流大学の認定プログラムが受講可能に
TECH-Tokyo は tonari を活用し、東京の企業と世界中の大学をつなぐネットワーク形成に取り組んでいます。まずは東京とハーバード大学を結ぶ取り組みからスタートし、科学者、起業家、企業パートナー間の交流を促進します。スタートアップは投資家へのピッチやプロトタイプの共有、企業チームとの協働を、時差を超えて行うことができます。


「隣り合わせ」の作業によるプロジェクト軌道化
大きな組織ではマネジメントと現場のチームをつなぐために tonari を活用しています。JR東日本では、tonari を通して毎日対面することで意思決定のスピードが向上。自然な会話や情報共有を通じ、離れたチームが一体となって新しいプロジェクトに取り組むことで、拠点に縛られないチームマネジメントが可能になりました。


日本・欧州・米国の
グローバル連携強化Honda Innovations は tonari を活用し、日本・欧州・米国のチームをつなぎ、「ワイガヤ」の文化を共有しながら対面に近いやり取りを実現しています。tonari によってコミュニケーションがスムーズになり、小規模チームも孤立せず、経営陣も海外チームと直接つながれます。単なるコスト削減ツールではなく、分散した国際ネットワークでも協働を強化し、イノベーションを支援する手段となっています。


出張を減らし、グローバルビジネスを加速する
スタートアップや成長する企業は tonari を利用することで、海外展開、新しい市場やパートナーへのアクセス、出張コストや排出量の削減を実現しています。ハワイを拠点にする気候テックのスタートアップ、Normal Lab は、tonari を利用してカリフォルニアの投資家や顧客といった、より大きな市場に進出する一方、日本のサプライヤーとも緊密な関係を保っています。


アジアで知が循環する
産学連携モデルを創出インキュベーター、コワーキングスペース、ベンチャーファンドは、tonari を利用して、海外スタートアップ、企業、投資家をつなぐ新しいエコシステムを構築し、国際的な商取引と新事業の機会を創出しています。Leave a Nest, Center of Garage, UntroD ではすでに日本、シンガポール、マレーシア間で国際コミュニティを拡大しています。


常時アクセス可能なコンサル・英語コーチング
コンサルティング会社Anchorstarは、法人向け英語コーチング「Anchorstar English」の提供先であるクライアント企業とともに、tonari を導入。 異なる企業間をつなぐことで、進行中の会話に自然に加わるといった、リアルなオフィス風景での英語コーチングが可能に。言語や文化を学ぶことが、業務の延長線上で自然に起こる。そんな「学びのある職場」を実現する、新しいコンサルティングと教育の形を実現しています。


言語の壁を乗り越え
チームの団結力を育む東南アジアに展開している企業は、言葉や文化の壁を乗り越え、現地での雇用や社員の定着率を向上させるために tonariを活用しています。OGISHIでは、自然なアイコンタクトとボディーランゲージを通じて複雑なコミュニケーションが容易になったことで、日々の何気ない交流が増え、相互の関心と頼が強化されています


いつでも話せる環境を
整え、創造性を加速するゲームスタジオや開発チームは、アイデア検証やプロトタイピングのスピードと質を高めるために tonari を使用しています。世界的なミリオンヒット作を多数開発しているゲーム会社、PlatinumGames では、大阪と東京間のデザイナーと開発者がいつでも意見を言い合える環境をつくることで、身振り手振りの会話の機会が増え、ゲームの開発力向上を実現しました。


利用者の声を、
現場から開発へ排泄センサーを開発する aba は、実際に製品を導入しているサンシティ北条高齢者総合福祉施設と tonari でつながり、利用者の声を聞いたり、現場の介護士や入居者との関係構築に活用しています。また、ロケーションホッピング機能を使ってシンガポールの投資家にピッチしたり、イベント会場で製品のマーケティングを行ったりするなど、パートナー先の tonari につながることで、物理的な距離に制約されずに新たな機会を生み出しています。
aba の事例を読む


離れていても同じ教室で学べる
tonari は学生と教員の交流を促進するだけでなく、異なる環境や背景を持つ学生同士の関係構築をサポートします。東京と北海道・長万部にある東京理科大学 経営学部 国際デザイン経営学科のキャンパスでは、離れた場所にいる1年生が tonari を通じて講義を受けたり、先輩や教員と交流をしています。


新しいライブ体験が
生み出す新しい出会いtonari をイベントスペースやスタジオに設置することで、遠隔地のお客さんも参加できるエンゲージングなライブパフォーマンスやライブドローイングが実現します。離れていても、即興的や創発的なライブ体験を作ることで、思いもしなかった、新しい出会いや発見の機会を生み出せます。
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設置空間
空間デザイン例
シンプルでシームレス
環境に溶け込むデザイン
機能について
実際に対面しているかのように、自然で没入感のあるコミュニケーション。

オープン協働スペース
消音パネルが、オープンデスクエリア内に居心地の良い空間を作ります。迅速なディスカッションや偶発的なコラボレーションが気軽にできます。
10~16 m² | 2~4 人

デザイン・製造ラボ
デザインスタジオと製造拠点を接続し、グローバルなチーム間でも、速い開発サイクルと深い意思疎通を可能にする。
10~20 m² | 2~6 人

プロジェクトルーム
複数のチームが数時間、数日、あるいは数週間にわたって集うことができる、共同作業スペース。柔軟な什器、ホワイトボードやディスプレイなどのコラボレーションツールと併用。
16~30 m² | 4~10 人

コンサルテーションルーム
個別の相談、指導やコーチング、一対一の話し合いや親密な会話のための、快適な小さめの部屋。
ラウンジ家具との併用を推奨。10~14 m² | 1~2 人

応接室
クライアントやVIPを招いて対面で会議を行うための社外ミーティングルーム。重要な打ち合わせに、遠隔にいる専門家や役員を招き入れる。
16~20 m² | 4~6 人

打ち合わせスペース
一対一の会話、コーチング、相談、そしてカジュアルな議論のための小さな部屋。コーヒーとノートだけを持参して。
10~14 m² | 2 人

個別教室
指導や研修のための個室。オフィス、大学や高校、個人指導のいずれにも適しています。大型の共有ディスプレイを足せばプレゼンテーションが際立ちます。
16~25 m² | 5~7 人

セミナー・研修室
セミナーや研修のための個室。オフィス、学校、病院、製造現場のいずれにも適しています。2台のシェアモニターが、プレゼンテーションとハイブリッドコールをサポートします。
30~60 m² | 8~20 人

受付・レセプション
訪問客を迎え入れ、拠点や他地域オフィスとのつながりを感じてもらえるエリア。経営層や専門スタッフをスムーズに紹介でき、リモートスタッフによる受付サポートにも対応します。
10~40 m² | 2~15 人

カフェスペース・休憩室
自然に人が集まったり、往来がある空間をつなぎ、偶発的な交流や人間関係をつくる機会をつくります。
10~16 m² | 2~4人

オープン交流スペース
人通りの多い動線上に置くことで、打ち合わせ前後や休憩中に偶発的な出会いが生まれ、離れた場所同士でもつながりを感じられるスペース。
10~16 m² | 2~4 人

役員・管理職用の個室
経営層や管理職が社内でのプライベートミーティングや、他拠点やパートナー企業とのスムーズな連携に活用できるスペース。
10~16 m² | 1~4 人

オープン協働スペース
消音パネルが、オープンデスクエリア内に居心地の良い空間を作ります。迅速なディスカッションや偶発的なコラボレーションが気軽にできます。
10~16 m² | 2~4 人

デザイン・製造ラボ
デザインスタジオと製造拠点を接続し、グローバルなチーム間でも、速い開発サイクルと深い意思疎通を可能にする。
10~20 m² | 2~6 人

プロジェクトルーム
複数のチームが数時間、数日、あるいは数週間にわたって集うことができる、共同作業スペース。柔軟な什器、ホワイトボードやディスプレイなどのコラボレーションツールと併用。
16~30 m² | 4~10 人

コンサルテーションルーム
個別の相談、指導やコーチング、一対一の話し合いや親密な会話のための、快適な小さめの部屋。
ラウンジ家具との併用を推奨。10~14 m² | 1~2 人

応接室
クライアントやVIPを招いて対面で会議を行うための社外ミーティングルーム。重要な打ち合わせに、遠隔にいる専門家や役員を招き入れる。
16~20 m² | 4~6 人

打ち合わせスペース
一対一の会話、コーチング、相談、そしてカジュアルな議論のための小さな部屋。コーヒーとノートだけを持参して。
10~14 m² | 2 人

個別教室
指導や研修のための個室。オフィス、大学や高校、個人指導のいずれにも適しています。大型の共有ディスプレイを足せばプレゼンテーションが際立ちます。
16~25 m² | 5~7 人

セミナー・研修室
セミナーや研修のための個室。オフィス、学校、病院、製造現場のいずれにも適しています。2台のシェアモニターが、プレゼンテーションとハイブリッドコールをサポートします。
30~60 m² | 8~20 人

受付・レセプション
訪問客を迎え入れ、拠点や他地域オフィスとのつながりを感じてもらえるエリア。経営層や専門スタッフをスムーズに紹介でき、リモートスタッフによる受付サポートにも対応します。
10~40 m² | 2~15 人

カフェスペース・休憩室
自然に人が集まったり、往来がある空間をつなぎ、偶発的な交流や人間関係をつくる機会をつくります。
10~16 m² | 2~4人

オープン交流スペース
人通りの多い動線上に置くことで、打ち合わせ前後や休憩中に偶発的な出会いが生まれ、離れた場所同士でもつながりを感じられるスペース。
10~16 m² | 2~4 人

役員・管理職用の個室
経営層や管理職が社内でのプライベートミーティングや、他拠点やパートナー企業とのスムーズな連携に活用できるスペース。
10~16 m² | 1~4 人

オープン協働スペース
消音パネルが、オープンデスクエリア内に居心地の良い空間を作ります。迅速なディスカッションや偶発的なコラボレーションが気軽にできます。
10~16 m² | 2~4 人

デザイン・製造ラボ
デザインスタジオと製造拠点を接続し、グローバルなチーム間でも、速い開発サイクルと深い意思疎通を可能にする。
10~20 m² | 2~6 人

プロジェクトルーム
複数のチームが数時間、数日、あるいは数週間にわたって集うことができる、共同作業スペース。柔軟な什器、ホワイトボードやディスプレイなどのコラボレーションツールと併用。
16~30 m² | 4~10 人

コンサルテーションルーム
個別の相談、指導やコーチング、一対一の話し合いや親密な会話のための、快適な小さめの部屋。
ラウンジ家具との併用を推奨。10~14 m² | 1~2 人

応接室
クライアントやVIPを招いて対面で会議を行うための社外ミーティングルーム。重要な打ち合わせに、遠隔にいる専門家や役員を招き入れる。
16~20 m² | 4~6 人

打ち合わせスペース
一対一の会話、コーチング、相談、そしてカジュアルな議論のための小さな部屋。コーヒーとノートだけを持参して。
10~14 m² | 2 人

個別教室
指導や研修のための個室。オフィス、大学や高校、個人指導のいずれにも適しています。大型の共有ディスプレイを足せばプレゼンテーションが際立ちます。
16~25 m² | 5~7 人

セミナー・研修室
セミナーや研修のための個室。オフィス、学校、病院、製造現場のいずれにも適しています。2台のシェアモニターが、プレゼンテーションとハイブリッドコールをサポートします。
30~60 m² | 8~20 人

受付・レセプション
訪問客を迎え入れ、拠点や他地域オフィスとのつながりを感じてもらえるエリア。経営層や専門スタッフをスムーズに紹介でき、リモートスタッフによる受付サポートにも対応します。
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カフェスペース・休憩室
自然に人が集まったり、往来がある空間をつなぎ、偶発的な交流や人間関係をつくる機会をつくります。
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オープン交流スペース
人通りの多い動線上に置くことで、打ち合わせ前後や休憩中に偶発的な出会いが生まれ、離れた場所同士でもつながりを感じられるスペース。
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役員・管理職用の個室
経営層や管理職が社内でのプライベートミーティングや、他拠点やパートナー企業とのスムーズな連携に活用できるスペース。
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オープン協働スペース
消音パネルが、オープンデスクエリア内に居心地の良い空間を作ります。迅速なディスカッションや偶発的なコラボレーションが気軽にできます。
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デザイン・製造ラボ
デザインスタジオと製造拠点を接続し、グローバルなチーム間でも、速い開発サイクルと深い意思疎通を可能にする。
10~20 m² | 2~6 人

プロジェクトルーム
複数のチームが数時間、数日、あるいは数週間にわたって集うことができる、共同作業スペース。柔軟な什器、ホワイトボードやディスプレイなどのコラボレーションツールと併用。
16~30 m² | 4~10 人

コンサルテーションルーム
個別の相談、指導やコーチング、一対一の話し合いや親密な会話のための、快適な小さめの部屋。
ラウンジ家具との併用を推奨。10~14 m² | 1~2 人

応接室
クライアントやVIPを招いて対面で会議を行うための社外ミーティングルーム。重要な打ち合わせに、遠隔にいる専門家や役員を招き入れる。
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打ち合わせスペース
一対一の会話、コーチング、相談、そしてカジュアルな議論のための小さな部屋。コーヒーとノートだけを持参して。
10~14 m² | 2 人

個別教室
指導や研修のための個室。オフィス、大学や高校、個人指導のいずれにも適しています。大型の共有ディスプレイを足せばプレゼンテーションが際立ちます。
16~25 m² | 5~7 人

セミナー・研修室
セミナーや研修のための個室。オフィス、学校、病院、製造現場のいずれにも適しています。2台のシェアモニターが、プレゼンテーションとハイブリッドコールをサポートします。
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受付・レセプション
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カフェスペース・休憩室
自然に人が集まったり、往来がある空間をつなぎ、偶発的な交流や人間関係をつくる機会をつくります。
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役員・管理職用の個室
経営層や管理職が社内でのプライベートミーティングや、他拠点やパートナー企業とのスムーズな連携に活用できるスペース。
10~16 m² | 1~4 人

オープン協働スペース
消音パネルが、オープンデスクエリア内に居心地の良い空間を作ります。迅速なディスカッションや偶発的なコラボレーションが気軽にできます。
10~16 m² | 2~4 人

デザイン・製造ラボ
デザインスタジオと製造拠点を接続し、グローバルなチーム間でも、速い開発サイクルと深い意思疎通を可能にする。
10~20 m² | 2~6人

プロジェクトルーム
複数のチームが数時間、数日、あるいは数週間にわたって集うことができる、共同作業スペース。柔軟な什器、ホワイトボードやディスプレイなどのコラボレーションツールと併用。
16~30 m² | 4~10 人

コンサルテーションルーム
個別の相談、指導やコーチング、一対一の話し合いや親密な会話のための、快適な小さめの部屋。
ラウンジ家具との併用を推奨。10~14 m² | 1~2 人

応接室
クライアントやVIPを招いて対面で会議を行うための社外ミーティングルーム。重要な打ち合わせに、遠隔にいる専門家や役員を招き入れる。
16~20 m² | 4~6 人

個別教室
指導や研修のための個室。オフィス、大学や高校、個人指導のいずれにも適しています。大型の共有ディスプレイを足せばプレゼンテーションが際立ちます。
16~25 m² | 5~7 人

打ち合わせスペース
一対一の会話、コーチング、相談、そしてカジュアルな議論のための小さな部屋。コーヒーとノートだけを持参して。
10~14 m² | 2 人

セミナー・研修室
セミナーや研修のための個室。オフィス、学校、病院、製造現場のいずれにも適しています。2台のシェアモニターが、プレゼンテーションとハイブリッドコールをサポートします。
30~60 m² | 8~20 人

受付・レセプション
訪問客を迎え入れ、拠点や他地域オフィスとのつながりを感じてもらえるエリア。
経営層や専門スタッフをスムーズに紹介でき、リモートスタッフによる受付サポートにも対応します。10~40 m² | 2~15 人

カフェスペース・休憩室
自然に人が集まったり、往来がある空間をつなぎ、偶発的な交流や人間関係をつくる機会をつくります。
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人通りの多い動線上に置くことで、打ち合わせ前後や休憩中に偶発的な出会いが生まれ、離れた場所同士でもつながりを感じられるスペース。
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経営層や管理職が社内でのプライベートミーティングや、他拠点やパートナー企業とのスムーズな連携に活用できるスペース。
10~16 m² | 1~4 人

オープン協働スペース
消音パネルが、オープンデスクエリア内に居心地の良い空間を作ります。迅速なディスカッションや偶発的なコラボレーションが気軽にできます。
10~16 m² | 2~4 人

デザイン・製造ラボ
デザインスタジオと製造拠点を接続し、グローバルなチーム間でも、速い開発サイクルと深い意思疎通を可能にする。
10~20 m² | 2~6人

プロジェクトルーム
複数のチームが数時間、数日、あるいは数週間にわたって集うことができる、共同作業スペース。柔軟な什器、ホワイトボードやディスプレイなどのコラボレーションツールと併用。
16~30 m² | 4~10 人

コンサルテーションルーム
個別の相談、指導やコーチング、一対一の話し合いや親密な会話のための、快適な小さめの部屋。
ラウンジ家具との併用を推奨。10~14 m² | 1~2 人

応接室
クライアントやVIPを招いて対面で会議を行うための社外ミーティングルーム。重要な打ち合わせに、遠隔にいる専門家や役員を招き入れる。
16~20 m² | 4~6 人

個別教室
指導や研修のための個室。オフィス、大学や高校、個人指導のいずれにも適しています。大型の共有ディスプレイを足せばプレゼンテーションが際立ちます。
16~25 m² | 5~7 人

打ち合わせスペース
一対一の会話、コーチング、相談、そしてカジュアルな議論のための小さな部屋。コーヒーとノートだけを持参して。
10~14 m² | 2 人

セミナー・研修室
セミナーや研修のための個室。オフィス、学校、病院、製造現場のいずれにも適しています。2台のシェアモニターが、プレゼンテーションとハイブリッドコールをサポートします。
30~60 m² | 8~20 人

受付・レセプション
訪問客を迎え入れ、拠点や他地域オフィスとのつながりを感じてもらえるエリア。
経営層や専門スタッフをスムーズに紹介でき、リモートスタッフによる受付サポートにも対応します。10~40 m² | 2~15 人

カフェスペース・休憩室
自然に人が集まったり、往来がある空間をつなぎ、偶発的な交流や人間関係をつくる機会をつくります。
10~16 m² | 2~4人

オープン交流スペース
人通りの多い動線上に置くことで、打ち合わせ前後や休憩中に偶発的な出会いが生まれ、離れた場所同士でもつながりを感じられるスペース。
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経営層や管理職が社内でのプライベートミーティングや、他拠点やパートナー企業とのスムーズな連携に活用できるスペース。
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オープン協働スペース
消音パネルが、オープンデスクエリア内に居心地の良い空間を作ります。迅速なディスカッションや偶発的なコラボレーションが気軽にできます。
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デザイン・製造ラボ
デザインスタジオと製造拠点を接続し、グローバルなチーム間でも、速い開発サイクルと深い意思疎通を可能にする。
10~20 m² | 2~6人

プロジェクトルーム
複数のチームが数時間、数日、あるいは数週間にわたって集うことができる、共同作業スペース。柔軟な什器、ホワイトボードやディスプレイなどのコラボレーションツールと併用。
16~30 m² | 4~10 人

コンサルテーションルーム
個別の相談、指導やコーチング、一対一の話し合いや親密な会話のための、快適な小さめの部屋。
ラウンジ家具との併用を推奨。10~14 m² | 1~2 人

応接室
クライアントやVIPを招いて対面で会議を行うための社外ミーティングルーム。重要な打ち合わせに、遠隔にいる専門家や役員を招き入れる。
16~20 m² | 4~6 人

個別教室
指導や研修のための個室。オフィス、大学や高校、個人指導のいずれにも適しています。大型の共有ディスプレイを足せばプレゼンテーションが際立ちます。
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打ち合わせスペース
一対一の会話、コーチング、相談、そしてカジュアルな議論のための小さな部屋。コーヒーとノートだけを持参して。
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セミナー・研修室
セミナーや研修のための個室。オフィス、学校、病院、製造現場のいずれにも適しています。2台のシェアモニターが、プレゼンテーションとハイブリッドコールをサポートします。
30~60 m² | 8~20 人

受付・レセプション
訪問客を迎え入れ、拠点や他地域オフィスとのつながりを感じてもらえるエリア。
経営層や専門スタッフをスムーズに紹介でき、リモートスタッフによる受付サポートにも対応します。10~40 m² | 2~15 人

カフェスペース・休憩室
自然に人が集まったり、往来がある空間をつなぎ、偶発的な交流や人間関係をつくる機会をつくります。
10~16 m² | 2~4人

オープン交流スペース
人通りの多い動線上に置くことで、打ち合わせ前後や休憩中に偶発的な出会いが生まれ、離れた場所同士でもつながりを感じられるスペース。
10~16 m² | 2~4人

役員・管理職用の個室
経営層や管理職が社内でのプライベートミーティングや、他拠点やパートナー企業とのスムーズな連携に活用できるスペース。
10~16 m² | 1~4 人

オープン協働スペース
消音パネルが、オープンデスクエリア内に居心地の良い空間を作ります。迅速なディスカッションや偶発的なコラボレーションが気軽にできます。
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デザインスタジオと製造拠点を接続し、グローバルなチーム間でも、速い開発サイクルと深い意思疎通を可能にする。
10~20 m² | 2~6人

プロジェクトルーム
複数のチームが数時間、数日、あるいは数週間にわたって集うことができる、共同作業スペース。柔軟な什器、ホワイトボードやディスプレイなどのコラボレーションツールと併用。
16~30 m² | 4~10 人

コンサルテーションルーム
個別の相談、指導やコーチング、一対一の話し合いや親密な会話のための、快適な小さめの部屋。
ラウンジ家具との併用を推奨。10~14 m² | 1~2 人

応接室
クライアントやVIPを招いて対面で会議を行うための社外ミーティングルーム。重要な打ち合わせに、遠隔にいる専門家や役員を招き入れる。
16~20 m² | 4~6 人

個別教室
指導や研修のための個室。オフィス、大学や高校、個人指導のいずれにも適しています。大型の共有ディスプレイを足せばプレゼンテーションが際立ちます。
16~25 m² | 5~7 人

打ち合わせスペース
一対一の会話、コーチング、相談、そしてカジュアルな議論のための小さな部屋。コーヒーとノートだけを持参して。
10~14 m² | 2 人

セミナー・研修室
セミナーや研修のための個室。オフィス、学校、病院、製造現場のいずれにも適しています。2台のシェアモニターが、プレゼンテーションとハイブリッドコールをサポートします。
30~60 m² | 8~20 人

受付・レセプション
訪問客を迎え入れ、拠点や他地域オフィスとのつながりを感じてもらえるエリア。
経営層や専門スタッフをスムーズに紹介でき、リモートスタッフによる受付サポートにも対応します。10~40 m² | 2~15 人

カフェスペース・休憩室
自然に人が集まったり、往来がある空間をつなぎ、偶発的な交流や人間関係をつくる機会をつくります。
10~16 m² | 2~4人

オープン交流スペース
人通りの多い動線上に置くことで、打ち合わせ前後や休憩中に偶発的な出会いが生まれ、離れた場所同士でもつながりを感じられるスペース。
10~16 m² | 2~4人

役員・管理職用の個室
経営層や管理職が社内でのプライベートミーティングや、他拠点やパートナー企業とのスムーズな連携に活用できるスペース。
10~16 m² | 1~4 人








