離れていても
tonari で過ごそう

離れていても
tonari で過ごそう

瞬間移動するように
会いたい人にすぐ会える

瞬間移動するように
会いたい人に
すぐ会える

離れて暮らす家族や友だち、別のオフィスで働く同僚、すべてのグローバルコミュニティが tonari でもっと近くなる

離れて暮らす家族や
友だち、別のオフィスで働く同僚、すべてのグローバルコミュニティが tonari でもっと近くなる

tonari で変わる
コラボレーションと
チームのあり方

別の拠点にいる同僚とも日常的に会うことで、スムーズに連携、モチベーションを向上。よりよいチームワークを生み出します。

tonari が広げる教育、
コミュニティと
サービスの可能性

例えば、地域コミュニティが離れた場所にいる専門家や著名人と自由につながる。距離や所在地に制限されず、受けられる教育やサービスの幅が大きく広がります。

機能について

自然で没入感のある体験。実際に対面しているかのような表情豊かなコミュニケーション

自然で没入感のある
体験。実際に対面しているかのような
表情豊かなコミュニケーション

自然なアイコンタクト

スクリーン内蔵型カメラ*により目と目を合わせて会話をすることができます。感情、雰囲気、空気感を伝えることができます。
(*特許取得済み)

等身大でリアルな空間共有

等身大でリアルな
空間共有

身振り手振りも自由に交え、全身を使ったコミュニケーションが可能に。床から天井までを映す大型スクリーンは、従来のビデオ通話に比べ10倍の解像度を実現。3Kの高解像度と60fpsの滑らかな映像で、まるで直接会っているかのような臨場感ある会話ができます。

しぐさで伝わる
こころが動く

伸びをしたり、動き回ったり、体も考えも自由に動かしたり。tonari ならエネルギーあふれる、のびのびとしたやりとりができます。もうビデオ通話のためにパソコン画面にかじりつく必要はありません。

タイムラグを感じないから
対面のように自然

タイムラグを感じないから対面のように自然

tonari なら、話すタイミングに気をつかうこともなく、うっかり話をさえぎることもありません。100ミリ秒以下の glass-to-glass 超低遅延テクノロジーで、従来のビデオ通話と比べて3〜5倍の速さ。ほとんどの音声通話よりもスムーズです。

より多くの場所へ
瞬間移動

「ロケーション ホッピング」なら、ダイヤルを回すだけで世界中とつながることができます。複数の組織間でコラボレーションをしたり、同じ目標を持った人たちとネットワークを築くこともできます。

常時接続で生まれる雑談や
うれしい偶然

常時接続で生まれる
雑談やうれしい偶然

信頼関係を築くには、なにげない挨拶や雑談の積み重ねが欠かせません。常時接続だから、思いがけない会話や予定外のコラボレーション、うれしい偶然も自然と生まれます。

ハイブリッドコールと
画面共有でもっと便利に

ドキュメント作成やプレゼンテーション、動画など、さまざまな目的で画面共有が便利です。また、Microsoft Teams, Google Meet, Zoom, Webex との統合もでき、リモート参加者を簡単に加えることもできます。

テクノロジーについて

ハードウェア、ソフトウェアともにゼロから開発することで実現した、極限まで自然さが追求された最高レベルのパフォーマンス

従来のビデオ通話と比べ
10倍以上の高品質を達成

従来のビデオ通話と比べ10倍以上の高品質を達成

よりハードウェアに近いレイヤーで制御するソフトウェアから、ネットワーク、カメラ光学、
画像処理、工業デザイン、音響や照明まで、あらゆる面を熟考して設計されています。

高解像度

3K

720~1080p

超低遅延

100ミリ秒以下

300〜500ミリ秒

滑らかな映像

60fps

15~30fps

クリアな音声

48khz

16~32khz

デザインについて

シンプルでシームレス
環境に溶け込むデザイン

シンプルでシームレス
環境に溶け込む
デザイン

シンプルでシームレス
環境に溶け込む
デザイン

どんなに優れたテクノロジーでも、使いづらさやデザインへの違和感があれば使われなくなります。

tonari は最新テクノロジーが日常になじむよう、使用するうえでの煩わしさをすべて取り除き、どんな環境にも溶け込むようなデザインにこだわります。

だから、いつもの眺めを邪魔せず、大切な人との時間をより自然に楽しむことができます。

  • 言語や文化の壁を乗り越え、チームの団結力を育む

    東南アジアに展開している企業は、言葉や文化の壁を乗り越え、現地での雇用や社員の定着率を向上させるために tonari を活用しています。OGISHI では、自然なアイコンタクトとボディーランゲージを通じて複雑なコミュニケーションが容易になったことで、日々の何気ない交流が増え、相互の関心と信頼が強化されています。

  • 出張を減らし、グローバルビジネスを加速する

    スタートアップや成長する企業は tonari を利用することで、海外展開、新しい市場やパートナーへのアクセス、出張コストや排出量の削減を実現しています。ハワイを拠点にする気候テックのスタートアップ、Normal Lab は、tonari を利用してカリフォルニアの投資家や顧客といった、より大きな市場に進出する一方、日本のサプライヤーとも緊密な関係を保っています。

  • 遠隔医療と介護サービスにおけるケアの向上

    医療や介護において、tonari は離れた場所にいる家族同士のつながりをサポートすることができます。また、全身が見えるので、看護師やスタッフの研修向上や、遠隔地の患者の専門医へのアクセスなど、人に寄り添ったケアの可能性を広げます。

  • 国際コミュニティを形成し、コラボレーションを促進する

    インキュベーター、コワーキングスペース、ベンチャーファンドは、tonari を利用して、海外スタートアップ、企業、投資家をつなぐ新しいエコシステムを構築し、国際的な商取引と新事業の機会を創出しています。Leave a Nest, Center of Garage, UntroD ではすでに日本、シンガポール、マレーシア間で国際コミュニティを拡大しています。

  • 「隣り合わせ」で作業をし
    プロジェクトを軌道に乗せる

    大きな組織ではマネジメントと現場のチームをつなぐために tonari を活用しています。JR東日本では、tonari を通して毎日対面することで意思決定のスピードが向上。自然な会話や情報共有を通じ、離れたチームが一体となって新しいプロジェクトに取り組むことで、拠点に縛られないチームマネジメントが可能になりました。

  • 離れていても同じ教室で学べる

    tonari は学生と教員の交流を促進するだけでなく、異なる環境や背景を持つ学生同士の関係構築をサポートします。東京と北海道・長万部にある東京理科大学 経営学部 国際デザイン経営学科のキャンパスでは、離れた場所にいる1年生が tonari を通じて講義を受けたり、先輩や教員と交流をしています。

  • いつでも話せる環境を整え、創造性を加速する

    ゲームスタジオや開発チームは、アイデア検証やプロトタイピングのスピードと質を高めるために tonari を使用しています。世界的なミリオンヒット作を多数開発しているゲーム会社、PlatinumGames では、大阪と東京間のデザイナーと開発者がいつでも意見を言い合える環境をつくることで、身振り手振りの会話の機会が増え、ゲームの開発力向上を実現しました。

さあ、tonari で
つながろう

購入は ¥3,498,800 から
レンタルは月額 ¥178,000 から

40カ国以上に配送可能

購入は ¥3,498,800 から
レンタルは月額 ¥178,000 から

全世界へ配送可能

今すぐ始める

今すぐ始める

もっと人に寄り添うテクノロジーを

もっと人に
寄り添う
テクノロジーを

人はつながり合って生きています。

たまたま会ったから、挨拶したり、雑談したり。それを繰り返したら、顔なじみになる。自然と仲良くなる。「話せてよかった」とうれしくなる。仕事でも学校でもどんな場所でも、今日も行くのが楽しみなのは、人との何気ない、温かいやりとりがあるから。

しかし今日、私たちが生きている世界では、大切な人と離れて暮らす状況や、スマホ依存、低品質のビデオ通話が当たり前。温かみのあるやりとりはどんどん希少なものになっています。

人間のために生まれたはずのテクノロジーなのに、その進化を止めたことで役割を果たさず、枠組みとなってしまったことで逆に生きづらさを生んではいないでしょうか。自由になったはずなのに、結果的に失うものが大きくなってはいないでしょうか。

これからも変わり続ける世界で、コミュニケーションも進化する時がきています。自然で人間らしいコミュニケーションを実現したい — それが tonari の想いです。私たちが描くのは、離れていても温かみのあるやりとりが可能になる世界です。

人はつながり合って生きています。

たまたま会ったから、挨拶したり、雑談したり。それを繰り返したら、顔なじみになる。自然と仲良くなる。「話せてよかった」とうれしくなる。仕事でも学校でもどんな場所でも、今日も行くのが楽しみなのは、人との何気ない、温かいやりとりがあるから。

しかし今日、私たちが生きている世界では、大切な人と離れて暮らす状況や、スマホ依存、低品質のビデオ通話が当たり前。温かみのあるやりとりはどんどん希少なものになっています。

人間のために生まれたはずのテクノロジーなのに、その進化を止めたことで役割を果たさず、枠組みとなってしまったことで逆に生きづらさを生んではいないでしょうか。自由になったはずなのに、結果的に失うものが大きくなってはいないでしょうか。

これからも変わり続ける世界で、コミュニケーションも進化する時がきています。自然で人間らしいコミュニケーションを実現したい — それが tonari の想いです。私たちが描くのは、離れていても温かみのあるやりとりが可能になる世界です。